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中絶手術にかかる費用と手術内容を知っておこう|手術の疑問を解消

手術の内容

カウンセリング

中絶手術に対する不安を解消するためにも、どういう手術をするのか、ということは理解しておくべきです。初期中絶手術には、掻爬法と吸引法の2種類があります。掻爬法とは、スプーンのような器具を子宮内に入れて、胎嚢を書き出すというものです。吸引法とは、吸引器具を子宮内に入れて、胎嚢を吸引します。この2つの方法は、どれも技術的に確立されているので、安全に中絶を行なうことが可能です。掻爬法と吸引法の手術時間は、長くても10分程度と、すぐに終わります。体にかかる負担も少ないので、術後2時間~3時間程度で帰宅できます。妊娠初期の場合は、掻爬法や吸引法などの中絶手術ができますが、妊娠12週を過ぎると中期手術が必要になります。中期手術は、子宮頸管を広げる処置をして、薬で陣痛を起こし、胎児を取り出します。分娩と同じように胎児を外に出すことになるので、胎児の火葬や埋葬をしなければなりません。

中絶手術は、手術費用がかかるのはもちろんですが、手術費用以外の費用もかかります。クリニックによって変わりますが、初診料や検査費用は5,000円~7,000円程度、術後検診は3,000円~5,000円程度かかります。また、手術を受ける時間や曜日によっては、特別料金が発生する場合もあるので注意が必要です。詳細な費用は、クリニックに問い合わせることで、説明してもらえます。安易に費用が安いクリニックを選んでしまうと、安全な処置を行なってくれない可能性もあるので気をつけたほうが良いです。

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初期と中期

人工妊娠中絶を行なうなら、母体への負担が軽い12週までに行なったほうが良いでしょう。安全に手術をするためにも、指定医に確認した上で、病院選びをするべきだと言われています。

ドクター

精神的な負担

妊娠中絶は、肉体的な負担だけではなく、精神的な負担がかかることも知っておくべきです。大阪で妊娠中絶を行なう場合は、初期で約20万円、中期で約30万円はかかるので準備しておきましょう。

悩む婦人

クリニックの探し方

中絶を行なうクリニックを東京で探すなら、気軽に受診できるところを選ぶべきです。リラックスしやすいクリニックなら、心の負担が少なくなります。痛みが苦手な方は、無痛中絶手術に対応しているかどうか相談してみると良いでしょう。